Logo_Life

これからの老後生活と今までの経験や思い出などを投稿していきます。

海外旅行 タイ・チェンライ

 

f:id:logolife:20210530134332j:plain

チェンライの中心部 時計台

私はこれまで通算で3回チェンライに行きました。タイでも北の果てに当たるこの地は、大都市バンコクとは一味違った味のある町です。

 

市内散策では、この街の最大マーケットや有名な、黄金の時計台、メンライ王のモニュメントなどを見学しました。

f:id:logolife:20210530134435j:plain

メンライ王のモニュメント

市内には、寺院が点在し、バンコクの「ワット・プラケオ」の原点とも言える同名の「ワット・プラケオ」も存在します。何故か?このお寺には、アインシュタイン博士の写真も飾られていました。

 

f:id:logolife:20210530134533j:plain

チェンライの「ワット・プラケオ」

f:id:logolife:20210530134640j:plain

なぜか?アインシュタイン博士の写真

 

足を伸ばせば、ミャンマー国境の「メーサイ」もおすすめスポットです。今は、ミャンマーも大変な状態なので、国境がどうなっているのか不明ですが、5年前に行った時は、至って平和的な街でした。市場も全体的に物価も安く、ローカル色豊かな地でした。

f:id:logolife:20210530134734j:plain

ミャンマーとの国境の「メーサイ」

f:id:logolife:20210530134821j:plain

ミャンマーとの国境の「メーサイ」の川 普通にタイ人は歩いて渡れます。

f:id:logolife:20210530134923j:plain

国境の川下のカフェからの国境橋の眺め

メーサイは、国境ということもあり、場所に寄っては、iPhoneやAppleウオッチがミャンマー時間に自動でなってしまいます。確か30分の時差ですが、集合時間などを決める際は、注意が必要です。

 

市内から車があれば、今や観光スポットになっている白い寺院「ワット・ロンクン」、ビールで有名な「シンハーパーク」もあり、バンコクとは違う自然に包まれた観光地が多くあります。

f:id:logolife:20210530135038j:plain

チェンライ郊外「シンハーパーク」

f:id:logolife:20210530135121j:plain

「ワット・ロンクン」

f:id:logolife:20210530135216j:plain

チェンライ市内にある有名なカフェ「チビット・タマダー」

f:id:logolife:20210530135337j:plain

チェンライ市内 路上の市場

f:id:logolife:20210530135433j:plain

チェンライのローカル色満載のコンビニ

f:id:logolife:20210530135514j:plain

チェンライ ナイトバザール

f:id:logolife:20210530135602j:plain

宿泊した「メリディアン・チェンライ」

f:id:logolife:20210530135657j:plain

「メリディアン・チェンライ」

コロナが一段落したら、また行きたい場所です。